【しりとり用】た行の馬名

頭文字が「たちつてと」の馬を並べてみました。馬名しりとり用にお使いください。

冠名馬名は、1つの冠名で1頭までにしました。

頭文字馬名
タイキシャトル
タマモクロス
タニノギムレット
タケシバオー
タイムパラドックス
タイムフライヤー
タカラスチール
タケホープ
タヤスツヨシ
タップダンスシチー
タケノベルベット
タムロチェリー
タシロスプリング
タイクラッシャー
タッチミーノット
タイガーヒル
タイセイアトム
タケイチケントウ
タケミカヅチ
タガノテイオー
タスカータソルテ
タフネススター
タッチングスピーチ
チョウカイキャロル
チュウワウィザード
チアズグレイス
チアフルスマイル
チャクラ
チェックメイト
チェッキーノ
チェレブリタ
チューニー
チーフベアハート
ツルマルボーイ
ツクバシンフォニー
ツインターボ

テイエムオペラオー
テスコガビー
テンポイント
テイタニヤ
テレグノシス
テーオーケインズ
テンザンセイザ
テュデナムキング
テセウスフリーゼ
テネシーガール
テンシノキセキ
ティーハーフ
テンパイ
テルツェット
トウカイテイオー
トウショウボーイ
トゥザヴィクトリー
トロットサンダー
トロットスター
トリプティク
トランセンド
トーホウジャッカル
トキノミノル
トキツカゼ
トサミドリ
トーセンラー
トールポピー
トシザブイ
トラストファイヤー
トーヨーレインボー
トレンドハンター
トレイルブレイザー
トゥナンテ
トゥインクル
トーワウィナー
トランスワープ
トリリオンカット
トリオンフ
トキオエクセレント
トラスト
トッププロテクター
トップコマンダー
トップガンジョー
トーキングドラム
トロワゼトワル
トモエリージェント
トーラスジェミニ
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【た】の考察

「タイキ」「タマモ」「タニノ」「タガノ」など、有名どころの冠名が多い文字です。タイキシャトルタケシバオーといった顕彰馬が代表的です。

近年、あまり活躍馬は出ていませんが「タカラ」の冠名で1番の活躍馬がタカラスチールです。

ニホンピロウイナーナルシスノワールといった名マイラーを輩出したスティールハートを父に持つタカラスチールは1985年にデビューします。

明け4歳のクイーンカップを勝ち、桜花賞ではエルプスを抑えて1番人気になるほど評価されていました(結果は15着)。

桜花賞の後は短距離路線を進み、6歳秋のマイルCSではニッポーテイオーを相手に勝利。これは1984年のグレード制導入以降、初の牝馬による牡牝混合G I制覇でした。

【ち】の考察

「チョウカイ」「チュウワ」「チアズ」が冠名としては有名です。

チョウカイキャロルはブライアンズタイムの初年度産駒として、ナリタブライアンと共に父の名を上げる活躍をしました。

【つ】の考察

「ツルマル」「ツクバ」の冠名が有名です。この2つの冠名以外の活躍馬はツインターボしかいないのではと思います。

オールカマーではライスシャワーを相手に逃げ切り、中舘騎手との名コンビで沸かせました。

【て】の考察

「テイエム」の冠名が代表的な文字であり、世紀末覇王のテイエムオペラオーが筆頭です。

1975年の牝馬クラシック二冠馬・テスコガビーのスピードは日本の競馬の転換になったとも言われ、史上最強牝馬に挙げる人も多いです。

馬名は、父テスコボーイからの「テスコ」+馬主の長島忠雄さんの隣に住んでいたガブリエル・シャーチという方の娘さんの愛称「ガビー」が由来となっています。

【と】の考察

「トウカイ」「トウショウ」「トーセン」が所属する文字です。

代表的な馬はトウカイテイオートウショウボーイですが、その他にトキノミノル・トキツカゼ・トサミドリと、5頭も顕彰馬が強い文字です。

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