【しりとり用】は行の馬名

頭文字が「はひふへほ」の馬を並べてみました。馬名しりとり用にお使いください。

冠名馬名は、1つの冠名で1頭までにしました。

頭文字馬名
ハイセイコー
ハーツクライ
ハートレイク
ハーフアイスト
ハイライズ
ハクタイセイ
ハクチカラ
ハククラマ
ハットトリック
ハープスター
ハッピープログレス
ハナズゴール
ハシノケンシロウ
ハタノヴァンクール
ハードクリスタル
ハッピールック
ハギノリアルキング
ハイアーゲーム
ハヤヤッコ
ハイフレンドコード
ハイランドピーク
ハンソデバンド
ハッピーパス
ハートレー
ヒシミラクル
ヒルノダムール
ヒカルアラマンサス
ヒカリサーメット
ヒダカハヤト
ヒデハヤテ
ヒラボクロイヤル
ヒガシマジョルカ
ヒダカサイレンス
ヒコーキグモ
ヒストリカル
ヒサコーボンバー
ヒットザターゲット
フサイチコンコルド
フジキセキ
フラワーパーク
ファレノプシス
ファイトガリバー
フェアリーキングプローン
フェノーメノ
フジノパーシア
フリオーソ
ファストフレンド
フロストキング
フェスティブキング
フェデラリスト
ファインニードル
フィフティワナー
フィフスペトル
フレンチカクタス
フラアンジェリコ
フェイトフルウォー
フェイムゲーム
フジノマッケンオー
フジノテンビー
フォゲッタブル
ファストタテヤマ
フューチャサンデー
フーラブライド
ファンドリポポ
フミノヒカリ
ファイアーフロート
ファイナルフォーム
ファイブポインター
フィーユドレーヴ
フェラーリピサ
ファンタスティックライト
ファストフォース
ファインルージュ
ヘヴンリーロマンス
ヘッドライナー
ヘッドシップ
ヘルスウォール
ヘニーハウンド
ホクトベガ
ホウヨウボーイ
ホリスキー
ホーリックス
ホークスター
ホッコータルマエ
ホッカイルソー
ホットシークレット
ホスピタリティ
ホワイトカーニバル
ホオキパウェーブ
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【は】の考察

代表的な馬はハイセイコー。日本競馬史上、最も国民に名前が知れ渡ったアイドルホースです。

ハククラマは1959年の菊花賞を逃げ切りで勝利しましたが、そこから長い間、菊花賞の逃げ切り勝ちは生まれませんでした。

1998年、ハククラマの鞍上だった保田隆芳騎手の息子・保田一隆調教師が管理するセイウンスカイが横山典騎手を鞍上に芸術的な逃げを打ち、38年ぶりの逃げ切り勝ちを果たしました。

【ひ】の考察

「ヒシ」「ヒダカ」「ヒルノ」がいる文字です。

ヒダカサイレンスはデビュー二戦目のエリカ賞でとても届かない位置から、剛脚で差し切り、一躍クラシック候補となりました。

その後、脚部不安によりエリカ賞のような脚は見られませんでしたが、ものすごくロマンを感じる馬でした。

【ふ】の考察

一世を風靡した関口オーナーの「フサイチ」がいる文字です。デビュー3戦目で日本ダービーを勝ったフサイチコンコルドは、前年に英ダービーを二戦目で勝ったラムタラになぞって、「和製ラムタラ」と呼ばれました。

尚「コンコルド」はジェット機ではなく、フランスのパリにある「コンコルド広場」に由来しています。

【へ】の考察

この文字は非常に頭数が少なく、活躍馬が出づらい文字ですが、その中からヘヴンリーロマンスが出ました。

ヘヴンリーロマンスは同時期に走っていたスターリーヘヴン、スターリーロマンスと条件戦で何度も対戦し、区別が付かないと言われていましたが、上がり勝負になった天皇賞秋で見事優勝しました。

【ほ】の考察

冠名「ホクト」がいる文字であり、ホクトベガが代表的です。

他には「ホッコー」「ホーマン」「ホッカイ」といった冠名が有名です。

ジャパンカップでのオグリキャップとの闘いで有名なホーリックスの馬名は、イギリスの粉末麦芽飲料「Horlicks」が由来です。

ホーリックスの母がモルト(麦芽)なので、そこからの由来だそうです。

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